top of page

がん患者の家族が
語り合える場を
Peer Dialogues for Second Patients who live with Cancer and Family.
家族は
第2の患者さん
がん患者の家族は、患者と同程度の精神的揺れや身体的負担を経験し、ケアが必要なことから、「第2の患者」と呼ばれています。
ところが、本人に「自分もケアの対象である」という自覚が薄かったり、「患者ファースト」の病院ではケアが行き届きにくかったり‥‥‥。


about us
がん患者の家族が集い、家族ならではの悩みや不安を語り合える場があれば‥‥‥
第2の患者会すろーすは、そんな想いから生まれました。
当事者と専門家が協力し合いながら、毎月、「家族のためのがんカフェ」や「遺族のためのがんカフェ」などの開催しています。
bottom of page