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がん患者の家族が
​語り合える場を

Peer Dialogues for Second Patients who live with Cancer and Family.

​家族は
第2の患者さん

がん患者の家族は、患者と同程度の精神的揺れや身体的負担を経験し、ケアが必要なことから、「第2の患者」と呼ばれています。

ところが、本人に「自分もケアの対象である」という自覚が薄かったり、「患者ファースト」の病院ではケアが行き届きにくかったり‥‥‥。

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about us

がん患者の家族が集い、家族ならではの悩みや不安を語り合える場があれば‥‥‥

第2の患者会すろーすは、そんな想いから生まれました。

当事者と専門家が協力し合いながら、毎月、「家族のためのがんカフェ」や「遺族のためのがんカフェ」などの開催しています。

event

近日開催予定のイベントです。参加のヒントや参加者の声は、こちらをどうぞ。

  • 遺族のためのがんカフェ
    遺族のためのがんカフェ
    1月21日(火)
    岡山市
    2025年1月21日 9:30 – 11:30
    岡山市, 日本、〒700-0807 岡山県岡山市北区南方2丁目13−1
    2025年1月21日 9:30 – 11:30
    岡山市, 日本、〒700-0807 岡山県岡山市北区南方2丁目13−1
    がん患者の遺族のための集いです。遺族同士で、現在のお気持ちや家族との思い出などを語り合ってみませんか? 対話をとおして自分自身の気持ちに気づいたり、過去・現在・未来に向き合うヒントが見つけることができるかもしれません。
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  • 医療者のための哲学カフェ「見た目が気になるのは、どんなとき?」
    医療者のための哲学カフェ「見た目が気になるのは、どんなとき?」
    1月26日(日)
    岡山市
    2025年1月26日 10:00 – 12:00
    岡山市, 日本、〒700-0807 岡山県岡山市北区南方2丁目13−1
    2025年1月26日 10:00 – 12:00
    岡山市, 日本、〒700-0807 岡山県岡山市北区南方2丁目13−1
    医療者のための哲学カフェでは、医療者と医療系の学生が集い、医療に関わるテーマについて職種や立場の違いを超えて語り合います。 今回のテーマは「見た目が気になるのは、どんなとき?」。昔は白一色だったけれど、今は様々な色がある医療現場のユニフォーム。その一方で、「実習前は髪の色を戻すべき?」「ネイルはどこまでOK?」と迷うことも‥‥‥。あなたが、医療現場や日常生活で、見た目が気になるのはどんなときですか?見た目は、私たちにどんな影響を与えるのでしょう? 日常生活の例もヒントにしながら、一緒に考えてみませんか?
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